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親の勘違い行動が成績の伸びない子供を育ててしまう言葉とは?

子育て
klimkin / Pixabay

コロナ禍により、学校が休校になったり、オンライン授業に切り替わるなど、

子どもたちの学習スタイルも大きく変化しました。

その分しっかり受験勉強に時間を割き、成績を伸ばした子どももいれば、

生活習慣が乱れ、勉強するどころかゲームにのめり込むなど、学習時間自体が

減ってしまったという子どももいます。

伸びた子と、そうでない子では、学力に大きな差がつくことになりました。

 

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勉強に対するやる気がなくなってしまった!

成績が落ちているのでどうにかしてほしい!

勉強に対するやる気がなくなってしまった!
などの相談が大幅に増えているようです。

 

子どもの成績が落ちたりやる気がなくなるのは、実は親に原因があることが
多々あるというのですが・・・

家庭の「密」が子どものやる気を削ぐ!

企業にリモートワークが導入され、両親がともに家庭にいるという時間が
増えました。

 

親が家にいる時間が増えると、どうしても子どもの行動が気になってしまいます。

 

子どものダメなところを修正しようとして、いろいろ口出ししてしまうのですが、
それが結果として、子どものやる気を阻害することに・・・

 

またストレスから、つい叱りつけてしまう、ということもあります。

 

なかにはDVにまで発展しているケースもあります。

 

そうした状況下では、当然子どもの成績アップなど見込めません。

 

子どもの行動が気になり、どうしても「こうしてほしい」ということがあれば、
ぜひ「~してくれたらうれしい」という言葉を使うことで、直接義務感を刺激
されるような・・・・

 

「こうでなければダメ!」「こうすべき!」といった言葉は、
子どもにとってストレスになるだけと言われています。

 

家庭内での学習となると、この時期に、この勉強を、これだけやらなくては
ならないと考えたり、たくさん勉強をさせれば成績が上がると思っている親が
多いのが実情ですが、勉強量と成績の伸びは必ずしも比例しないそうです。

勉強の質が大切な要素!

「量」を繰り返すことで、暗記したパターンから解ける問題もあるかも知れません。

しかし、それは、しょせん暗記の賜物であり、本当の意味での「理解」ではありません。

 

それでは成績は伸び悩んでしまいます。

 

子どもを塾に通わせている親に、少しでもたくさんの問題を解かせようとする方が
多いようです。

 

塾から帰ってきた子どもが、今日習った知識をきちんと身に付けたかどうか
わからないうちに、それと似た類題を解かせたり・・・・

 

そのときの子どもたちの解き方を見ると、ほとんど問題文を読んでいません。

 

「このあたりの数字と、あのあたりの数を引いて、それをこっちの数で割れば・・・」という、
あいまいな記憶に基づいた解き方をしています。

要は、問題の本質を理解できていないまま、類題をしているだけなのです。

問題の解き方を理解するのが先決

そもそも問題は、「何をわかっているか? (過程)」と「何を聞かれているか? (結論)」を
確認することで、結論までの過程を考えることができるのです。

 

それがスッポリと抜けて、類題というのは、その問題の解き方をしっかり理解できたと
思った後に、その理解度のチェックとしてやってみるから意味があるのです。

 

「量」をさせるということではなく、この問題ではなぜこの式を使うのか?
という問題の本質を捉えるようにします。

 

それをきちんとやらずにただ繰り返し演習をしても、しばらくは覚えていますが
やがて忘れてしまうので、思うように学力が向上しないのです。

 

「長い時間、一生懸命やっているのに成績が上がらない」
「復習テストでは成績がいいのに、総合テストになると点数が取れない」
いう子どもは、この、問題の本質を捉えるという時間を省略してしまっているのです。

子どもの成績は親の行動次第!

父親は自分の大学受験に向けた勉強を基準に、子どもの勉強を捉えがちだという点です。

母子家庭育児ストレスに悩まない!叱り方怒り方で子供の未来が変わる!

 

大学受験は、知識量と学習量がモノをいいます。

 

大量な知識をインプットすると、自動的に過去に収納された知識につながるという
高校生の頭脳の恩恵を受けていたのです。

 

また、数学と算数では頭の使い方が異なります。

 

数字を式に代入し、後は計算処理で自動的に答えが出せるのが数学だと
考えていらっしゃる方が多いのではないでしょうか。

 

しかし、そのやり方を小学校の算数に持ち込んではダメなのです。

 

小学校では、難しい公式もXもYも出てきません。

 

これまでに身に付けた限られた範囲の算数の知識を駆使して、
試行錯誤しながら問題を解答しなければならないのです。

 

だから算数は楽しいのです。

 

父親が大学受験のつもりで指導しても子どもは理解できないし、知識にも
つながっていきません。

 

そうしているうちに、子どもの成績の伸び悩みが始まってしまいます。

 

ほかにも親の失敗行動はたくさんあります。

 

親の行動次第で子どものやる気、成績は上にも下にも行きます。

 

子どもを伸ばす行動は、楽しんでやる気を起こすように褒めて、
見守ることのような気がします。

~一魂こめて~

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