子育て支援パスポート事業とは?お得感満載の代表的な県の一例を見てみよう!




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子育て支援パスポートとは?

子育て支援パスポート事業とは、内閣府と各地方自治体、子育て中の世帯を応援することに
協賛した企業・店舗が協力して、商品・サービスの割引、優待サービス、子どもの職場体験
などを実施する、子育て応援プロジェクト事業のことです。

 

自治体が発行するパスポートを協賛店舗で提示することで、子育てを応援してくれている
協賛店・施設などから、割引・各種サービスを受けることができます。

 

内閣府が2016年から全国展開を目指して始めた働きかけであり、当初は各自治体において
実施されていました。

 

2019年からは47都道府県どこでも利用できるようになり、徐々に協賛店も増えつつ
あるのが現状です。

 

「子育て支援パスポート」は自治体によって配布されているもので、
各自治体によって配布条件が異なります。

 

もしかしたらあなたのよく利用するお店でも、子育て支援パスポートが
利用できるかもしれません。

 

この記事では、子育て支援パスポートの交付条件の例・子育て支援パスポートが
利用できる店舗をご紹介してゆきます。

 

子育て支援パスポートの交付条件は?

 

広島県の子育てポータルイクちゃんネット

 

子育て支援パスポートの一例【東京・大阪・愛知】

 

 

では具体的に、どのようにして子育て支援パスポートを利用できるのでしょうか?

 

県別に代表例をご紹介します。

子育て応援とうきょうパスポート事業

平成28年10月1日よりスタートし、都内在住の18歳未満のお子さま、
もしくは妊婦さんがいる家庭が対象になります。

 

子育て応援とうきょうパスポートにはアプリがあり、4000店以上の協賛店や
小児医療機関・自転車の一時駐輪場を検索することができるのです。

 

パスポートの取得方法は、利用者登録・アプリのインストールにより取得できる
デジタルパスポートのほか、市区町村の役場で配布している紙媒体のパスポートに
記載する方法もあります。

 

「子育て応援とうきょうパスポート」が貼ってある協賛店を目印に、
パスポートを掲示してご利用ください。

関西子育て世帯応援事業「まいど子でもカード」

関西二府三県(福井県、三重県、滋賀県、京都府、大阪府、兵庫県、
奈良県、和歌山県、徳島県、鳥取県)において展開されており、
愛称は「すくすくかんさい」といいます。

 

18歳未満の子どもが居る家庭が対象となり、携帯画面やカードを掲示することで
サービスを受けることができます。

まいど子でもでカード
まいど子でもカードは、歓迎の意を表す「まいど」に、どこでも使えるという
意味を掛け合わせて作られました。

 

2016年9月の普及当時から、大阪府だけでも14万件が協賛店として登録されており、
施設の入館料が割引・習い事の入会金が無料・ドリンクが無料などのサービスが
挙げられます。

 

子育て家庭優待事業「子育て優待はぐみんカード」

愛知県の名古屋市を除く、尾張・西三河・東三河・知多・海部・豊田地域に住む、
18歳未満の子どもと妊娠中の方に配布されているカードです。

子育て優待はぐみんカード

お子さまが18歳になって迎える、最初の3月31日まで利用可能です。

 

名古屋市だけは「ぴよか」という別名のカードが配布されています。

名古屋・未来っこ応援制度ぴよか交付制度

 

デパートにおいて、日曜日に子ども服が10%引きになったり、レジャー施設で
入場料が割引されたり、習い事の体験レッスンを受けることができたりします。

 

どれもはぐみんカード協賛店が善意で行なっているので、ルールや決まりを守って
お互い快く利用しましょう。

まとめ