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酵素サプリの選び方と注意点 ５つのポイント

天然由来か合成か？

ひとくちに酵素サプリといってもさまざまな商品があるのでいつも購入するときに
悩みます。

使われている材料や製法がとても気になってしまいます。

酵素サプリというと健康に良いイメージが強いですが、必ずしも体に最適な方法で作られて
いるとは限らないからです。

この前も・・・・

同じように見える酵素サプリを手に取ってみると実は片方は
合成品と分かりました。

そちらは選ばないで、もう一つの天然由来と明記されているものを選びました。

添加物なしのサプリを探すのは難しい

食料品を選ぶときは添加物が少ないものを選ぶようにしています。

しかしサプリを選ぶときは添加物を気にしないことが多いです。

 

サプリに添加物が入っているのは常識だと考えていからです。

そのように考えるのには理由があります。

なぜならサプリを無添加の状態で仕上げるのはとても難しいと知ったからです。

 

たとえば中身を包んでいるカプセルも添加物に該当します。

 

添加物が入っていないものを理想と考えていますが、もう気にしないように
なりました。

食物アレルギーに注意する

酵素アプリを選んだり摂取したりするときは食物アレルギーに気を付けるように
しています。

たくさん酵素を摂取しても食物アレルギーになったことはありません。

もともと人間の体にあるものなのでリスクが低いからでしょう。

しかし酵素サプリを選ぶときに、

 

材料である野菜の特徴を色濃く残しているものを見かけたことがあります。

 

新鮮さという観点では魅力的ですが、その分だけ一般的な食品に近い気がします。

 

そのため食物アレルギーに注意して購入しませんでした。

続けやすい価格のものを選ぶ

酵素アプリによって健康的になるのにしたがって、購入する量も増えていくことに
なりました。

最初はあまり気にしていなかったのですが、段々と資金的に苦しくなってきたことを
覚えています。

そのときは効果にばかり注目していたので、コストのことを甘く見ていたのです。

お金に余裕がなくなって、購入できなくなった期間がありました。

その期間は辛くて感じるストレスも強かったです。

それ以来、続けやすい価格のものを選ぶのが自分のルールになっています。

アミノ酸・ミネラル・ビタミン配合のものを選ぶ

酵素アプリは商品によって効果が異なるので、自分に合ったものを厳選するようにしています。
特に多めに取っているのはアミノ酸です。

アミノ酸は体のいろいろ部分の材料になるので欠かすことができないからです。

普段の食生活が乱れがちなので、きっと不足していると考えられます。

 

同様にミネラルやビタミンも重要な成分ですが、食事だけで上手く摂取できて
いる気がしません。

 

そのためこの3つが配合されている酵素サプリで補うように心がけています。

 

酵素の栄養機能としては・・・

・ビタミンB1は、炭水化物からのエネルギー産生と皮膚や粘膜の
健康維持を助ける栄養素です。
・ビタミンB2は、皮膚や粘膜の健康維持を助ける栄養素です。
・ビタミンB6は、たんぱく質からのエネルギー産生と皮膚や粘膜の
健康維持を助ける栄養素です。
・ビタミンB12は、赤血球の形成を助ける栄養素です。

 

栄養補助食品として1日1杯を目安に、お飲み物とそて飲んでます。

 
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