筋トレで皮下脂肪は落ちるの?ぽっこりお腹を解消する効果的な方法って?

2020-10-12 22:52 




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ダイエット

 

食事制限のダイエットをすると筋肉が落ちるともいわれています。

筋力は保ったままで脂肪だけ落としたいと考えているのは男性だけではなく

女性も多いのではないでしょうか。

世の中には、ダイエットや筋肉に関する間違った情報がたくさんあふれています。

これまで何度も試したけどなかなか脂肪が落とせない・・・

今度こそ脂肪を落としたい!

筋肉を落とさずに脂肪を落とす方法について調べてみることに・・・

 

 

まず!皮下脂肪と内臓脂肪の違いを知ろう!

皮下脂肪と内臓脂肪は共に体脂肪の一種です。

 

ダイエットのことを考えると、脂肪は悪いものと思われがちですが、
エネルギーを体内に蓄積するという意味では大切な働きを担っています。

 

人が飢餓状態に陥った時に蓄えられている脂肪がないと、エネルギーとして
働くことができずに生命を維持できないのです。

 

しかし、蓄積されている脂肪が多いと、さまざまな体の不調を訴える人が
多い傾向にあります。

 

これが俗に言う「肥満」となりますが、飢餓状態でもなく肥満でもないちょうど
良い状態を保つためには、どのようなことに注意すべきなのでしょうか?

 

まず最初に、体脂肪として大別される皮下脂肪と内臓脂肪の違いについて
見ていきましょう。

皮下脂肪とは…?

名前の通り、皮膚の下にある脂肪を皮下脂肪と言います。

 

体を寒さや衝撃から守る働きをする反面、付きすぎると体に負担がかかり、
落としにくい脂肪だと言われています。

 

また、男性より女性の方が付きやすい脂肪でもあります。

 

皮下脂肪が付く原因として挙げられるのは、暴飲暴食や運動不足だと
言われています。

 

食べた量だけ動けば問題ないのですが、食べた量を上回る運動をしないと
皮下脂肪として蓄積してしまうというわけです。

内臓脂肪とは…?

これに対して、内臓の周りに付く脂肪を内臓脂肪と言います。

内臓脂肪は皮膚より中側の内臓の周辺にあるため、触って確認することはできません。

皮下脂肪よりも落ちやすいですが、知らず知らずのうちに蓄積していた
例も少なくありません。

また、女性より男性に多いのが特徴だとも・・・

 

内臓脂肪が付く原因としてて挙げられるのは、高カロリーな食事だと
言われています。

 

高カロリーな食事で消費カロリー以上の糖質を溜め込むと、摂取カロリーを
超えた部分のエネルギーが消費されずに内臓脂肪として体に蓄積されてしまうのです。

 

悪化すると、生活習慣病や高血圧・糖尿病などの恐れがあるため注意が必要とも
言われています。

皮下脂肪を落とすためにはどうしたら良いの?

皮下脂肪・内臓脂肪のうち、皮下脂肪を落とすためにはどのような改善策が
効果的なのでしょうか?

 

 

①食生活を改善する

まず一番身近にできる対策として、食生活の改善が挙げられます。

 

運動などで消費したカロリーを超える食事を摂らないようにしましょう。

 

普段から高たんぱく・低脂質の食生活を心がけ、筋肉の元になるたんぱく質を
積極的に摂取して基礎代謝量を向上させるのも大切です。

 

食事の順番としては、食物繊維を豊富に含む野菜→たんぱく質→炭水化物とし、
炭水化物は摂り過ぎないようにするのがポイントです。

②全身を鍛える筋トレをメインにトレーニングする

筋トレ

無酸素運動である筋肉トレーニングをすることで、糖質を燃焼させることができ、
筋肉量増加に繋がります。

 

脂肪より筋肉の方が基礎代謝量が多いため、じっとしている時のエネルギー消費量が
高くなるわけです。

 

しかし無酸素運動だけでは糖質が燃焼されるだけで、皮下脂肪を減らすまで
至らないようです。

 

ここで大切なのは、有酸素運動を組み合わせることだと言われています。

③無酸素運動だけでなく有酸素運動も取り入れる

筋トレなどの無酸素運動だけでなく、余裕があれば有酸素運動を取り入れるのが
効果的です。

 

有酸素運動とは、酸素を積極的に体内に取り入れる運動で、20分以上継続することが
大切なのです。

 

有酸素運動は、体内に蓄積している脂肪をエネルギーとして消費していきます。

 

そして、ウォーキング・ヨガ・縄跳びなど、老若男女問わずに取り組める運動
ばかりなのです。

 

体内の炭水化物量が多いと糖質の燃焼に力が加わってしまうので、炭水化物量が
少ない時に実践すると良いでしょう。

筋トレだけだと皮下脂肪は落ちない!

皮下脂肪も内臓脂肪も、私たちの生活にはなくてはならない存在です。

 

しかし脂肪を摂取しすぎると、生活習慣病・肥満・高血圧などを誘発する
恐れがあるため、注意する必要があります。

 

筋トレをすると、当然ながら筋肉量が増えます。

 

それにともなって、基礎代謝量が増えることになります。

 

基礎代謝量とは、心拍や呼吸、体温など生命維持のために消費される
必要最小限のエネルギー代謝量のこと。

 

単純に言い換えれば、筋肉量を増やすことで運動しなくても消費するカロリーが増え、
痩せやすい体を作ることができるのです。

 

皮下脂肪を落としながら、筋肉量を増やすには、食生活を改善すると共に、
無酸素運動だけでなく有酸素運動も取り入れたトレーニングが理想的と言えます。

まとめ

筋トレ

爆発的に人口が増えている「筋トレ」。

 

ダイエットやボディメイクしたい、あるいは運動の習慣をつけたい、
という人がこぞって取り組んでいます。

 

筋肉を落とさないためには、継続的な筋力トレーニングと、タンパク質の
摂取量を増やすことを同時に行う必要があります。

 

皮下脂肪がつきやすい最も大きな原因は、食べすぎによるカロリーの過剰摂取。

 

どんなに筋トレや有酸素運動を行っても、摂取カロリーより消費カロリーが多いと
バランスが崩れるような食事を見直さない限り、皮下脂肪が落ちることはありません

 

どちらかひとつだけでは、筋肉を維持することは難しく、必ずどちらも
バランスよく行うことが筋肉を落とさないための大切なポイントのようです。

 

皮下脂肪を落とし筋肉量を増やす・・・を日々の生活の中で意識しながら
この記事を参考に、皮下脂肪減少のための少しでもお役に立てれば嬉しいです。

 

~一魂こめて~