薬剤起因性老年症候群になる前に知っておきたい健康に良いの嘘!

2020年6月10日




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薬剤起因性老年症候群(薬剤によって高齢者の老化現象が進む事)って聞いた事がありますか?

NHKの朝の番組で特に高齢者に起こりやすい薬の副作用、薬剤起因性老年症候群について

放送していたのでご紹介します。

 

老年症候群とは?

高齢者医療などで用いられており、老化が進行し、身体および精神的機能が低下した
高齢者においてよく見られる症状をいいます。

具体的には、痴呆、せん妄、転倒、じょくそう、寝たきり、誤飲・誤嚥、
医療性疾患などを一括して呼んでいます。

薬剤起因性老年症候群とは?

文字通り加齢に伴ってあらわれてくることもありますが、服用している薬でも
でてくることが知られています。

飲んでいる薬の副作用の症状として、特に高齢者にこのような症状が起きる
可能性があるということです。

このような副作用を薬剤起因性老年症候群と呼んでいます。

薬が原因で、幻覚やもの忘れのような認知症のような症状、ふらつきによる転倒、
あるいは尿失禁のような、高齢者に見られがちな症状が出ることをいいます。

主な症状としては、
・ふらつき
・尿が出にくい
・口の渇き
・便秘
・胸焼け
・胃もたれ
などです。

起きる要因としては・・・

特に起こしやすい薬があるということではなく、高齢者の場合には複数の疾患に
かかっていることが多いため、飲んでいる薬の数が多かったり、
複数の医療機関にかかっているため、飲んでいる種類が多いことが考えられています。

特に最近、高齢者の方々の交通事故が話題となります。

この方達が平素服用されている薬の実態は不明です。

しかし・・・高齢者の方々が繁用されている薬って私が知る範囲では・・・

血圧を下げる薬

血圧が上がるのは、

①血管が硬くなった(動脈硬化)
②血管内にヘドロが溜まった

①と②を改善するのに『活血化瘀(体内の瘀血(ヘドロ)を改善して血液循環を改善する事)』が
必要だと言われています。

ただ・・・病院では血圧が規定値より高めだと血圧降下剤を処方して下さいます。
気になる副作用は男性ホルモン欠乏症、脳の血流不足=認知症、基礎体温低下、赤ら顔

高脂血症改善薬

以前に、こんな本を読みました。

「コレステロールと中性脂肪で薬は飲むな」

私も、健康診断では毎回、長年・・・
体脂肪率、高脂血症、コレストロールではひっっかります。

かと言って、薬は一切飲んではいません。

「血圧とコレステロールは高いことよりも低いことがアブナイ」と
本で読んだ事があるような・・

血圧は、「自分の年に90加えたのが適正数値」、それが今世代では
上の血圧が130以上で降圧剤を投与とされます。

血圧を下げすぎるとイザと言う時にヘドロを吹き飛ばせずに詰まったら
「脳梗塞」「心筋梗塞」になるそうで・・・

昔の爺様・婆様達は病院へ行くことは少なく、薬なんかも飲んでいませんでしたので
「脳梗塞」ではなく「脳溢血」でアッと言う間に旅立ちました。

今は・・・どうでしょうか?

「寝たきり」「要介護」・・・

これは下手に血圧を下げすぎての副作用ではないかとも言われています。

コレステロールでも同様で、コレステロールは正常細胞をガンからの攻撃から
護っている細胞膜に必要ですしインスリンホルモンや男女性ホルモンを生成するのに
必要な成分のようです。。

薬の気になる副作用として・・・
「横紋筋融解症=筋肉痛」
糖尿病誘発、痛風誘発、ガン発生リスク増大
(コレステロールが下がるとガンが増えるという統計結果があります)
全てのホルモン分泌量低下

総コレステロールが低くなるとガンが増えているという統計結果があります。

HDL善玉コレステロールが50以上あれば総コレステロールは240~259が
一番長生きという統計結果もでています。

HDL善玉コレステロールを増やして結果的に総コレステロールを240前後に
維持するのがベストのようです。

睡眠薬

眠れないからと医師に相談して睡眠導入剤を処方してもらい、飲んで夜中に
全く意味不明な行動をした姉がいます。

睡眠導入剤をやめたらピタッと収まったそうです。

医薬品には、医師の処方が必要な医療用医薬品と、近くの薬局
ドラッグストアなどで購入できるOTC医薬品(一般用医薬品)の2種類があり、
睡眠薬・睡眠導入剤は医療用医薬品になります。

睡眠改善薬は、慢性的な「不眠症状」に使用する睡眠薬・睡眠導入剤とは異なり、
「一時的な不眠症状」に使用するものです。

安易に睡眠薬は飲まない方が賢明だと知りました。

胃薬

このタイプの薬に共通しているのが・・・・

『自動車の運転・危険を伴う機械の操作はしないでとか注意して』です。

簡単に言うと~~ボーとするからアブナイ!

春は病が芽吹く時!

万物が天に向かって息吹く季節です。

病もガン細胞も勢いが増しますし、体の「上部」に不快感が集中します。

春の病

又、「陽気の加減」と言う言葉もあります。

陰陽のバランスが崩れやすく自律神経失調症になりやすい季節でもあります。

春は五臓六腑の『肝臓・胆嚢』に異常が出やすい季節です。

陽気の加減での自律神経失調症、抗うつ剤や精神安定剤を連用する前に・・・

テレビでは毎週、何本もの健康番組が組まれ、一日中、サプリメントや健康食品の
CMが流れています。

私達の最大関心事は自身の健康問題!

ヨーグルトが免疫力を高めると聞けばスーパーの棚から商品が消え、
美肌を願ってコラーゲン入りの高額なドリンクを買い求めると思えば、
いつまでも元気に歩けるようにグルコサミンを通販で定期購入!

老若男女、年齢性別を問いません。

でも、ちょっと待った!

その「効果」に「科学的根拠(エビデンス)」はあるのでしょうか?

「健康に良い」はウソだらけ【電子書籍】[ 稲島司 ]

まずは自分の身体は自分が守る!

効くけれど治せない?薬を死ぬまで飲むのはアブナイかもです。

~一魂こめて~