墓じまいの手続きや永代供養の費用を詳しく調べてみました!

2020-09-23 11:30 




Pocket

墓じまいとは?

●お寺の檀家としてお墓を守っていく事の経済的な負担
●少子化などによって後継者がいない
●先祖代々のお墓が遠く管理が出来ない

 

墓じまいとは、遺骨を既存のお墓から新しい場所に移し、お墓を片付けて更地にし、
墓地の管理者に返還する一連の行動のことです。

 

お墓は、一般的にお寺や霊園から土地を借りて作られています。

 

ずっと昔からある先祖代々のお墓だったとしても、お墓に対して永久に持っている権利は、
その場所で供養をしていくと言った権利だけで、土地を所有する権利ではないのです。

 

その為、墓じまいによってお墓を閉じる場合は、借りているお墓の土地を更地にして
お墓の管理者に返却する必要があります。

 

その際、様々な名目で費用が掛かって来るのですが、実際に墓じまいをする時には、
どのような名目でいくらくらいの費用がかかるのでしょうか

遺骨の取り出し

墓じまいをする上で一番大切なことが、収められている遺骨を取り出す作業です。

 

遺骨の取り出しを業者に依頼する場合、3万円~5万円前後が相場となっています。

 

また、区画を更地にする費用もかかります。

 

更地にする費用は1㎡あたり10万円が1つの目安になっているようです。

 

工程や墓地の広さ、墓石の大きさや量などによって料金は変わってくるので
前もって見積もりをして頂いた方がいいですね。

 

最近では全て請け負ってくれる業者の方もいらっしゃるようです。↓

墓じまいのススメ !これが親の子孝行[ 八城勝彦 ]

閉眼供養とは?

お墓を新しく建てる場合は、お墓に魂を入れる開眼供養を行いますが、墓じまいの場合は
その反対で、魂を抜くための閉眼供養を行います。

 

お寺のご住職にお願いしてお経をあげて頂き、お墓を閉じる準備をします。

 

一般的にこの閉眼供養は、法要なのでお布施が必要となって来ます。

 

閉眼供養のお布施の相場は、3万円~5万円程度のようです。

離檀料って?

お墓がお寺の敷地の中にある場合、墓じまいをする事で檀家としてのお寺との
つながりがなくなります。

 

離檀するにあたって、お寺にお渡しするお金を離檀料といいます。

 

長年にわたって先祖代々の供養をお願いしてきたお礼と感謝の意味を込めて、
離檀料は、3~20万円程度が1つの目安です。

 

地域や慣習、お寺との関係性によって大きく変わります。

 

年長者の方などへ相談することをおすすめします。

 

しかし・・・中にはとても高額な離檀料を要求されるケースもあるそうです。

 

離檀料には法的な根拠はもともと存在していないので、双方の折り合いのつけ方によって
変わって来るようでが、改葬も含めてお墓に関して詳しい業者に任せるのも一案です。

全国の墓じまい・永代供養・離檀・閉眼の格安サービスなら【わたしたちの墓じまい】
墓じまいした後どうするの?

永代供養が人気の理由は?

改葬の際、遺骨を他のお墓に持っていく場合もありますが、遺骨を永代供養するという
改葬が増えています。

 

費用が安いことが大きな人気の理由のようです。

 

先祖のお墓に納骨する方が大多数ですが、最近では「永代供養」という供養方法を
選ぶ方が増えてきています。

散骨する!

散骨も近年増えている埋葬方法の一つです。

 

お墓を管理していく後継者の問題や、費用の安さなどから選ぶ方が増えているようです。

 

代表的な方法は、海洋散骨と樹木葬です。

 

海洋散骨は、砕いた遺骨を海にまく埋葬方法です。

 

費用は個別に行う場合と合同で行う場合、業者に委託して行う場合で大きく変わります。

 

個別に行う場合の相場が30万円ほどで一番高額です。

 

反対に一番安価なのが業者に委託する方法で、3万円前後となっています。

 

樹木葬は、一部の遺骨の上に樹木を植える埋葬方法です。

 

こちらも費用は大きく幅があり、個人で利用する場合と家族で利用する場合、
または合同墓を利用する場合に分けられます。

 

一般的な相場としては5万~80万円ほどとなっているようですが、新たにお墓を
作る場合、墓石だけでおよそ120万~175万ほどかかるので、そちらに比べると
安価と言えます。

まとめ

墓じまいのススメ [ 八城勝彦 ]

 

墓も要らないという方に「オウチ墓」もあるとか・・・・

 

ご自身の気持ちを優先して今後考えていかなければならない問題でもあるようです。

【わたしたちの墓じまい】改葬・行政手続き・墓じまいのことならすべておまかせください。