老後不安の呪縛を捨てて今を楽しく活きることが長生きの秘訣

2018年2月3日




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老後不安

現在60歳の女性の5人に1人は96歳まで生きる時代です。

ゆとりある老後を迎えるには、一定の生活資金が必要です。

しかし、60歳までに十分な老後資金を用意できないと考える現役世代も
少なくありません。

「老後難民」にならないために今できること・・・

現役で働く人の約4割は、老後資金に不安を抱える「老後難民」予備軍と言われています。

 

老後の不安は経済的な問題!

なんとか一人で生きていける元気な96歳はそれほど多いとはいえない現実です。

 

平成25(2013)年版の「高齢社会白書」によると、75歳以上の要支援者は111万人、
要介護者は315.6万人、合計で420万人以上。

 

これは、75歳以上の人口の29.9%に達します。

 

75歳以上の3割が介護などを必要とする時代になっているのが実情です。

 

日常生活に制限のない健康な状態の年齢である「健康寿命」は、
厚生労働省の2010年のデータで、男性が70.42歳、女性が73.62歳です。

 

男性の平均寿命は79.64歳ですから9.22年、
女性だと平均寿命は86.39歳ですから

 

12.77年の開きがあるようです。

平均寿命と健康寿命って?

平均寿命と健康寿命との差は、日常生活に制限のある「不健康な期間」を意味します。

 

平均寿命と健康寿命(日常生活に制限のない期間)の差は、
平成22年で、男性9.13年、女性12.68年となっています。

 

今後、平均寿命の延伸に伴い、こうした健康寿命との差が拡大すれば、
医療費や介護給付費の多くを消費する期間が増大することになります。

 

疾病予防と健康増進、介護予防などによって、平均寿命と健康寿命の差を
短縮することができれば、個人の生活の質の低下を防ぐとともに、
社会保障負担の軽減も期待できます。

 

平均的にいえば、”日常生活に制限の出ている時期”が10年前後あるということは・・

 

私たちの晩年はけっして楽なものではないと・・・・

老後難民って?

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自分が思っている以上に経済力が落ちることで、単に高齢になることが
普通以上に負担となる高齢者と位置付けられているようです。

 

ここで肝心なことは、肉体的な問題が本質的な問題ではなく、
経済的な課題が問題を深刻化させるという面に注目していることで
年齢を重ねることで肉体的に衰えたり、生活力が落ちたりすることは否めませんが、

 

経済力が落ちることでその状況がよりいっそうひどくなったり、
まだまだ生活できる力があるのに孤立したりすることが懸念され、
自分では大丈夫だと思える資産があっても、実は想像以上に費用がかかり、
一気に経済力が落ちることもあり得るのです。

 

日本人の4割が老後準備資金0円 老後難民にならないために・・・

 

「逆算の資産準備」が必要のようです。

老後の生活費はいくら?

老後に備えるには、3000万円の貯蓄(退職金を含む)が必要ともいわれています。

 

しかし、老後を間近に控えた50代でも、3割の世帯が貯蓄ゼロというのが現実です。

 

ゆとりのある生活を望むなら4000万円の自己資金が必要だそうです。

 

私たちは、少しでもいい生活をしようと一生懸命働きます。

 

その結果年収が増えて、30代よりも40代、40代よりも50代と暮らし向きが
上がるように努力します。

 

しかし・・・それに伴い、老後の生活水準も必然的に上がってしまうことに注意が必要です。

 

若い時代には、「老後にそこまでの生活費は必要ではない」と考えて、
十分な対策を取らずに収入の多くを日々の生活に費やしてしまいがちです。

 

それを続けていると結局、無駄に生活水準が引き上がり、
準備不足のまま生活水準の比較的高い退職後の生活に突入することに
なってしまいかねないのです。

 

老後のひと月当たりの生活費として「いくら使うか」、

「いくら使いたいか」考えてみたことはあるでしょうか?

 

何も考えず・・・・
いつの間にか老後を迎えてしまった~~ww^^:

 

金額で何万円という額は頭に浮かばないかもしれません。

イメージをしやすくするためには、現在の生活水準を維持したいか、
支出を下げて我慢をするか!

 

今よりもゆとりのある生活を送りたいか!

 

と・・考えてみるとわかりやすいかもしれません。

 

たとえば、生活費25万円でやりくりをしている家庭の場合、

まずは簡単に老後の生活水準のイメージをもってみましょう!

【現状維持】老後の生活費も今と同じで、25万円くらいは使いたい!

【我慢する】 老後は少し我慢をして、20万円前後か、
それ以下の生活費で暮らすだろう。

【ゆとりある生活を望む】 老後は少しリッチに、プラス5~10万円か
それ以上の生活費で暮らしたい。

いかがですか?

ある程度老後の生活水準についてイメージできましたでしょうか?

 

しかし・・・そう単純にはいきません。

 

老後の生活に対する備えの大きな落とし穴である「物価上昇」を常に
頭の中に入れておかないと、大変なことになります。

現役を引退し、第二の人生の幕開けですが、老後の生活に対して不安を
感じている方が多いのではないでしょうか?

 

調査によると老後の生活に不安を感じていると回答した方はなんと86%。
約9割の人が老後に対する不安を抱えながら日々の生活を送っています。

 

何に不安を抱いているかというとダントツで

「公的年金だけでは不十分」という内容のもの

やはり、老後の生活費は公的年金では足りないと考えている人が多いようです。

生活水準も家庭によって違います。

 

老後に必要な費用も変わってくることでしょう。

 

いざ老後に入り「お金が尽きる日が来るかもしれない」と
毎日不安に悩まされることのないよう
老後の資金はしっかり準備しておきたいところですが・・・

老後の生活費はいくら必要なのか?

「老後の生活費はいくらかかるのか」

「自分が生きている間いくらの資金が必要なのか」

 

1番気になる老後に最低限度の生活を送るのに必要な金額ですが、
夫婦2人で老後生活を送る上で必要と考える最低日常生活費は平均22万円。

 

ちょっと贅沢に旅行でもしたい、趣味も持ちたい!

 

ゆとりある老後生活を送るための金額は平均で35.4万となるそうです。

今から老後の豊かな暮らしの為に準備しておくといいのですが・・・

まとめ

老人

毎日の生活に追われて貯蓄もままならない現実です。

毎月5万~10万でもいい!!

空いた時間を活用しながらできるビジネスはないものか?

楽して稼げる物なんて殆ど有り得ません!

ただ・・・これからの老後不安を解消するために何か稼ぐ力を身に付けたい!

そんな想いを日々抱きながら暮らしているのです。

老後不安の呪縛から逃れて、今を明るく楽しく元気に暮らすのが一番です~~ww

一魂こめて・・・

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