母子家庭で育った子供だからと決めつけないで!性格の特徴って?

2018年11月13日




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母子家庭

近年の日本では母子家庭も決して珍しくはありません。

結婚した3組のうち、1組は離婚しているという・・・

年々離婚率も高くなって母子家庭の割合も高くなっています。

どうして母子家庭になったのか?

父親の死去や離婚、未婚の状態で子供を出産したなどさまざまですが、

理由はともかく・・・

母子家庭で育った子供にはある一定の特徴が見られるそうですが・・・

 

母子家庭の子どもの特徴って?

母子家庭という環境が子供の性格にまで影響を与えるのであれば、
母親としては何か対策がを講じなければ・・・・

 

具体的に何をすればいいのか?

 

母子家庭で育つとどんな特徴、性格になると言われているのかをお伝えしながら、
母子家庭の母親ができる子供へのケアを紹介します。

異常なまでに甘えたがる

母子家庭

母子家庭の子供に見られる特徴としてあげられているのが
「異常なまでに甘えたがる」のようです。

 

母子家庭という環境では、子供の親は母親しかいません。

 

母親がどんなに愛情を持って接していても父親がいないことは事実です。

 

これは子供にとって大きなダメージです。

 

父親の愛情を受けて育つことができず、それを補うかのように
母親に異常と言えるくらい甘えるようになる子供も少なくありません。

 

子供からすれば、母親しか甘えられる存在がいないので・・・・

 

仕方のないことだとも言えるのですが、大きくなってからも、
異常な甘えが改善されないとなると・・・

 

やはりさまざまな問題が発生する可能性があります。

 

甘えの対象が周囲の友達になることがありますが、母親への甘え方とは
少し行動が違うので、「わがまま」や「自分勝手」な性格に見られてしまう
ことがあります。

他人に攻撃的、暴力的性格

母子家庭

親に対して異常なほど甘えたがる子供と、真逆の攻撃的な子供に
なってしまう子供もいます。

 

母子家庭の大半は母親が昼夜働きに出かけ子供は一人でお留守番している
家庭が多くあります。

 

その間子供は1人で寂しい思いをすることになります。

 

この孤独な時間は、精神が発達しきっていない子供には、耐え難い不安と寂しさを
何かにぶつけるために他人を攻撃したり、
物に当たるようになるのです。

 

たとえば・・・幼稚園や小学校で他の子をいじめたり、学校の授業に反抗的だったり、
ささいなことで激怒してしまったり・・

 

全ては自分の寂しさを忘れるための行動だったりします。

 

母親としてもどう対処したらいいのか迷うところです。

 

できれば・・子供と一緒にいる時間を作り、孤独を感じさせないなケアが重要です

結婚や恋愛に悲観的

母子家庭

子供は親の背中を見て育つと言われています。

 

恋愛や結婚にも同じことが言えたりします。

 

母子家庭になった理由が死別ならさほどの影響は少ないかもしれませんが、
母子家庭になった理由が、喧嘩別れだったり、夫婦の仲が悪くなって
離婚してしまった場合、それを見て育った子供は恋愛や結婚へのイメージが
決してよくありません。

 

未来の結婚への夢が持てないので消極的になってしまいます。

子供に幸せな結婚生活、自分も孫に囲まれ幸せな日を送るには・・

自分の結婚が失敗だったと・・・日々、毎日・・・
夫の悪口、愚痴不満を子どもにぶつけ、優秀な子供の未来を、
「結婚のできない子供」にしてしまった友人もいます。

愚痴や不満を子供にぶつけてはダメです!

母子家庭で歩く道は、自分が歩く道です。

子供が歩く道は別の道でなければならないはず・・・

辛い事も自分で抱え込む

母子家庭では、母親が家にいる時間は短いのです。

食事も自分でしなければいけない状況にあります。

思春期という多感な時期に、親の気持ちが少しずつ分かるようになり、
親思いの優しい子供に育つのです。

こうした子供は母親から見れば、一見するとわがままを言わず
手のかからない子供に見えます。

「親思いな子供」は、親にとっては有難いと思われがちですが、

内心ではその抑圧から相当のストレスが溜まっている可能性があります。

無理に自分の感情を内へ内へと押し込むことを続けると、
徐々に自身の感情を素直に表現できないようになることもあり、
いい子症候群になってしまった良い子ほど、その奥に隠された気持ちに
母親は気づいてあげる必要があります。

 

「父親がいない分、あなたがしっかりしないといけないのよ!」

 

子供に責任を背負わせすぎると、それがプレッシャーとなり、どこかで歪みが出てきます。

大人になってありのままの自分が出せなくなると言われ、
個性のない大人になってしまうとも・・・

母親に心配をかけたくないの思いが、辛くても自分で抱えこんで
打ち明けることができないまま・・・

いつか爆発したり、大暴れしたり・・・

予測不能な行動をする可能性があるとも・・・

 

常にコミニケーションをとって、一日の行動を褒めてあげたり、悩みがないかを
聞いてあげることは大切です。

母子家庭の子供は大人びている?

母子家庭で育った子ども、特に男の子は精神的に大人びている傾向があります。

仕事をしながら家事や、自分の学校行事で走り回る母親を見て、強く感謝の念を抱く
男の子が多いのです。

忙しい母親に負担をかけたくない、わがままは言わない。

心配をかけるようなことはしない。

もしものことがあれば、自分が家族を守る。

そんな気持ちから、早い段階で精神的に成熟する傾向があるのです。

 

あまりにも聞き分けの良い「良い子」として見える子は、自分自身を抑えて
強く律している子もいるので、発散させる場を作ってあげることが
大切かもしれません。

 

母子家庭の子供だからといって心が強い訳では無いのです。

 

幼い頃に母子家庭となった場合は、父親の存在を知らない事もあります。

成長するにつれて他の家庭とは違い父親がいない事がコンプレックスになる
場合もあります。

 

思春期、成人期になると両親が離婚する姿を見て結婚に対するイメージが持てず、
幸せな結婚や平和な家庭生活の理想が描けないという男性もいます。

女の子は男性不信になってしまう事もあります。

子供との接し方について

母親が一家の大黒柱となるため、子供は母親が苦労している姿を見て育ちます。

 

母親の子供に対する接し方による違いや、子供の性格の違いもありますが、
母親の負担を少しでも軽くしようと、自ら率先して家の手伝いをする、

 

自分でできる事は自分でする・・・・

 

母親を思いやれる優しい子に育つ場合もあります。

 

女性が1人で子供を育てていくのは大変な事ですし苦労も多いのですが、
子供の前では笑顔でいる事が何より大切です。

今は公的機関の援助などもありますので、頼れるところは大いに活用しましょう。

まとめ

「母子家庭攻撃的...」の画像検索結果

離婚して母子家庭になった場合、その離婚原因が父親にあることが数多くあります。

 

その結果、離婚後に母親が我が子に対して、別れた夫の愚痴や文句を言い続けたり、
夫への恨みを聞かしたりというようなことがあります。

 

一番身近にいる母親が父親、さらには世の男性を全面的に否定し続ければ、
それをずっと聞かされ続けた子供がどう育ってしまうかは火を見るより明らかです。

 

何しろ一番信頼すべき、母親が男性を否定しているのですから、
子供にその考えが影響しないわけがありません。

 

そうして成長すると世の男性に幻想を抱くことがなくなり、
存在そのものを否定的に捉えてしまうことになるのです。

両親がいても、片親でも、子どもは確かに親の生き方を見て成長していきます。

そこから結婚願望が無かったり、結婚に対する不安感を抱く男性も少なくありません。

 

大人になってからの恋愛でも、積極的に結婚に踏み出せない傾向があります。

 

子供は母親の活きる姿勢で変わります。

 

子供を明るくするのは「母子家庭」だからという偏見を捨て、子供が母子家庭で
どんな思いで過ごしているのかをキチンと向き合い、別れた夫は憎き男であっても、
子供の「父」はこの世にひとりしかいないのです。

「縁」がなかっただけ・・・と

潔く忘れて愚痴や憎しみや不満からは何も生まれてきません。

2歳だった次男は、父親の顔を覚えていません。

 

憎しみや、怨み事を探せば両手に余る数ほどありますが・・・

 

母子家庭で育った私の子供は、たぶん父親があれば今の子には
育っていないとつくづく思うこの頃です。

自立の精神は母子家庭ならばこそで培かわれた賜物であり、
女手ひとつで育てたという誇りが人生の宝物だとも思える
年齢にもなりました。

一魂こめて・・・

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