母子家庭の理由だけでいじめられる?本当に必要なモノは暮らしのそばにある

2018年11月13日




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母子家庭

昨今、子供たちのいじめに関する問題が頻繁に取りざたされるようになりました。

自分のかわいい子供がもしかしたらいじめにあってるのでは?

親なら、誰でも気になるし、不安でもあり心配です。

まして・・「母子家庭」シングルマザーで日々の生活・仕事・家事に追われて

子供と話をする時間がなければなおさら・・・うちの子は大丈夫?

 

母子家庭の理由だけでいじめられることは少ない

ひと昔前には母子家庭に対する偏見があり、父親がいないことで
いじめられたという話もよくありました。

今は離婚する人も少なくはなく、単に母子家庭だからという理由
いじめられるケースはそれほどないようです。

母子家庭かどうかに限らず、いじめによる悲しいニュースは
ほぼ・・・毎日のように耳にします。

放っておくと事件にまで発展する恐れがあります。

早急に、ご家族や関係者が取り組んでいかなければならない問題です。

「うちの子にかぎって!?」という考えはまず捨てて下さい。

 

いじめる側⇔いじめられる側

 

いじめ問題はこのどちらかに身を置くことになります。

子どもの様子には常に気を配っておかなければなりません。

お母さんが気付づくことが大事

子どもいじめ

今の世の中、どんな子どもでも「絶対にいじめられない」とは言い切れないのです。

 

いじめにあわないように気を付ける。
いじめられたときにすぐに気付いてあげる。

 

母子家庭では、普段そばにいるのはお母さんだけです。

仕事に追われ、日常の子どもの世話でなかなか、子どもに向き合って
かまってあげられないかもしれません。

何かあったとき、子どもがすぐに助けを求められるようにするためには、
お母さんが常に話に耳を傾けてあげる姿勢が大事です。

 

普段の暮らしのなかで子どもと会話する

母子家庭

 

子どもが話しかけようとしたときには、「今忙しいから後にして!」

ちょっとだけ手を止めて聞いてあげましょう!

お母さんのほうから「今日は学校で何があったの?」

「クラスでは誰と仲良くしているの?」

子どもの一日の行動が話を聞くことで見えてきます。

女の子は比較的にいろいろ話してくれますが、男の子は小学生高学年にもなると
今日あった事を逐一お母さんに報告するでしょうか?

子どもを守るために必要なこと

 

男の子二人の我が家では母親というより、お友達感覚で
いい事も、悪いことも共に日々闘ってきた感じですかねぇ~~(><;)

小・中学生の頃は不登校などとは縁がなく、学校にゆけば給食にありつける・・(笑)

 

子どもがいじめにあったり不登校になったりすれば、
「一緒にいる時間が少ないせいだ」と、自分を責めてしまうことも
あるかも知れませんが・・・

 

仕事をやめれば、今度は子どもが「自分のせいでお母さんが仕事をやめた」と
自分を責めてしまうかもしれません。

 

まず・・・は日々の暮らしの中でできることをやってみましょう。

 

子どもが学校に行けない理由は何なのか?

今の学校がどうしようもない状態なら転校を考えたほうが良い場合もあります。

 

夫のいないシングルマザーは身軽ですから、一般的な家庭と比べて転居しやすいです。

 

今の学校に行きたくなければ行かなくてもいい!

最終手段として転校も視野に入れておけば、子どもも自分も気持ちが楽になります。

いじめを苦に自殺なんてことにはならないように・・・

学校は人生のすべてではありません!

子どもの出すサインに気付く

母子家庭

いじめにあっていると、そのことを口に出すことができなくても、子どもは
何らかのサインを出すことがあります。

 

「頭が痛い」「お腹が痛い」など身体的なものです。

 

たいしたことがない場合でも、無理に学校に行かせるのではなく、
「なにか理由があるのではないか?」と、注意深く見てあげましょう。

いじめられる子の特徴は?

 

いじめられる子には、何かしらの特徴があるようです。

気になるところです。

人は皆、集団行動の中で生活しています。

幼稚園から始まり、小学校、中学校、高校、大学、そして会社と常に組織の中で
活動しています。

 

その組織の中でも集団行動を乱す者、異質な者、特に周囲から目を引く者・・・・

理由はどうであれ「みんなから見て目立つ者」はターゲットになる傾向があります。

具体的には何なのか?

いじめで悪いのは間違いなくいじめたほうです。

許されない行為です

組織の中で生活している人間社会においては、子どもから大人までいじめを
完全になくすことは難しい!

しかし・・いじめられないように対策することは十分可能です。

特徴を知り、対策をすればいじめられる子は減るのではないでしょうか?

小学生でいじめられる子の特徴

●あきらかに不潔
●自己主張がなく、おとなしすぎる
●勉強ができなすぎる
●オシャレすぎて、かえって目立ってしまっている
●他の学校から転校してきた(親の都合もあるので仕方がない)
●運動が極端に苦手
●体型が異質(極端に太っている、痩せすぎ等)
●簡単なことが1人だけできない
●陰口をたたく
●嘘をつく

いじめられやすい特徴と言われています。

 

日々、子供を観察し注意を払い、変化に気が付いたら、子供に声をかけ、
子供の話に耳を傾けましょう。

 

早めに気がつくことができれば対処も早くなりいじめられずに済みます。

中学生の子はどうなの?

母子家庭いじめ

中学生になっても、小学生の時と同様の原因があげられます。

小学生の時とは違い身体も発達してきます。

言葉もいろいろ学ぶようになります。

いじめがエスカレートしたり、最悪喧嘩に発展してしまう恐れもあります。

特に子供の行動、友人関係を観察することが必要でしょう。

親にも原因があるの?

いじめは、いじめた方が悪いのは当然です。

しかし・・・いじめは毎日のように起きています。

いじめが起こるには何らかの原因があります。

いじめられる子供の親に何か責任があるのではないか?

 

いじめられる子に育てているのでは?
いじめる子になっているのでは?

 

親としては気になるところです。

子供が3歳までに受けた教育や愛情で形成された性格は100歳まで変わらないという
3ツ子の魂百まで・・・昔から言われています。

 

愛情をイッパイ受けて育った子供は心が豊かになります。

まとめ

母子家庭

生活する上で、人は皆・・集団生活の中で生きています。

人間は協調性に欠ける、自己中心的、異質なものは排除しようとします。

また、嫉妬や憎みいじめられる可能性も十分あります。

全くいじめにまったく関わらない人もいます。

なぜ他の人はいじめられないのか?

いじめられないようにするにはどうするべきなのか?

いじめられない人を真似することも必要ではないでしょうか?

万が一、自分の子供がいじめられていると気がついたとき、

時には相手に立ち向かうことも必要です。
いずれにしても、いじめは弱い者のすることです。

自分よりもいじめやすい弱者をいじめのターゲットにしようとします。

母子家庭であろうが・・貧乏だろうが・・勉強ができようができまいが・・
自分がそのことで卑屈になってしまうとターゲットにされてしまいす。

子どもの社会も、大人の社会も多かれ少なかれ、いじめやすい人にならならないために

「自分らしく強く逞しく」

自分を救えるのは自分しかいない・・・

たとえ・・いじめを受けたとしても・・

 

そこに・・「母親の愛」を日々感じて暮らす子どもは強くなれます。

 

いじめにも屈しない精神的強さを持つ子に育ててくださいね。

一魂こめて